家庭用ゲーム機でVRといえばPSVRだが
PSVRではPCで使用することは出来ない
PCで使用するVR機器といえば「VIVE」と「Oculus」の
2台VR機器が有名だったが
「VIVE」は2019年くらいで撤退
「Oculus」は今はMetaに購入されて
現在は「メタクエスト」の名前で制作されているぞ
ちなみにMetaは元フェイスブック
Twitterもそうだけど
なんで一番売れてる社名を変えるかな?
せっかく築き上げたブランドを捨てるとかアホかな?
まぁ何はともあれ「VIVE」が撤退したことで
PCのVR市場はメタクエスト1強の時代になっている
なのでPCのVRをするためにはここの新作を買うことになるのだが
最新作である「メタクエスト3」の発売日や値段が発表され
早くもAmazonで予約がスタートしているぞ!
今回10月10日に発売予定のメタクエスト3は
128GBモデルと512GBモデル
お値段は
128GBが7万4800円
512GBが9万6800円
なかなか高価だがPSVR2が
定価7万4980円円であることを考えたら
PS5のゲームしか遊べないPSVRに比べて
かなりお買い得といえるだろう
あくまでもゲーミングPC持っていることが前提になるけど
Amazonではすでに予約が始まっており
512GBのほうは売り切れになっているぞ
128GBだといろいろ容量に不安があるので
512GBの方がほしいよね
俺として一番気になるのは
やはりメガネをつけたまま使えるのかとかの話になるのだ
PSVRの1は買ったがやはり装着がクソめんどくさい
メガネ有りでもつけれないことはないのだが
つけるとずれるしメガネ曇るしめっちゃツライ
PSVR2ではちょっとマシになった上にピント合わせあるけど
それでもメガネ無しだとちょっと無理だった
今回のメタクエスト3もメガネをつけたまま
装着することが出来るとのことなのだが
メガネのまま使用できるってのと快適ってのは別問題なので
メガネのままでも快適につけれるorメガネ無しでも問題なくピントが合う
のどちらかが達成されないと
さすがに次のVRは購入に踏み切れないかな
友人の1人が購入予定だそうなので
どっかでいっかいやらせてもらってから考えようと思う
現在のメタクエスト3の重量は515グラム
まだちょっと重いかなって感じだが
そのうち300グラムぐらいまで落ちてくれるだろう
そして、バッテリーが2.2時間から3時間くらい
もうちょっと性能がよくなってから買いたいいんじゃー


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- 2023/09/30(土) 16:55:37|
- デジモノ
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本日配信されたアップルの新作発表会で
前々からウワサされていた最新のiphoneである
「iPhone15」シリーズが発表されたぞ!
相変わらずいろいろなバージョンがあるが
一番重要なのは値段なので
日本での販売価格をまとめると
・iPhone 15 128GB 12万4800円
・iPhone 15 256GB 13万9800円
・iPhone 15 512GB 16万9800円 ・iPhone 15 Plus 128GB 13万9800円
・iPhone 15 Plus 256GB 15万4800円
・iPhone 15 Plus 512GB 18万4800円 ・iPhone 15 Pro 128GB 15万9800円
・iPhone 15 Pro 256GB 17万4800円
・iPhone 15 Pro 512GB 20万4800円
・iPhone 15 Pro 1TB 23万4800円 ・iPhone 15 Pro Max 256GB 18万9800円
・iPhone 15 Pro Max 512GB 21万9800円
・iPhone 15 Pro Max 1TB 24万9800円 無印とプラス、プロとプロマックスの違いは
値段と、画面サイズとバッテリー容量の違いと思っておいてください
今回はプロとプロマックスでは光学ズームの違いが有ります
いつものストレージで値段が変わるやつ
いまだとSSDだいぶ安くなってるんだけど
128GBのSSDが5000円だとして
512GBのSSDは1万円くらいで買えるのに
お値段は45000円アップです!
プロマックスまで来れば
256GBのSSDは8000円
1TBのSSDは2万円くらい
お値段の上昇幅は60000円です!
自分に必要な容量のやつを選びましょう
正直なところ無制限のネットストレージを
契約したほうが安いねこれ
それではそれぞれの違いをチェックしてみると
まず全てのiPhone15は端子がUSBタイプCになりました!
これまでリークされていたとおりだね
そもそもEUが24年末までに全てのスマートフォンにUSB-C対応を義務付ける法案を可決したため
今年か来年で絶対にUSBタイプC対応は確定していたのである
俺はすでにiPadプロを持っているので
とっくにUSBタイプCのアップル製品持ってたけどね!(マウント)
そして全モデルから、画面上部の切り抜き「ノッチ」も消えた。
代わりに、iPhone 14 Pro/Pro Maxですでに採用していた、
カプセル型の「ダイナミックアイランド」を導入した。
サイズが拡大縮小し、着信やニュースなどの通知を表示する。記事のコピペ
ノッチもダイナミックアイランドも意味分からんです
買う人は変わったらしいから気をつけてね!
そしてカメラが14の1200万画素から4800万画素へと大進化!
カメラとして使っていた人にはうれしい強化であろう
すでに14でもproは4800万画素だったが普通のでも4800万画素に!
俺のiphoneSE2は1200万画素なので性能はいいのがうらやましいが
ただ、動画撮ってて一番思うのは明るさが足りないことなんだよね
SE4では4800万画素になることを祈っておこう
・・・
これくらいらしいっすよ
表記してないメモリ容量とかが変わっている可能性もあるけど
基本的にCPUが1個いいのになる以外では
・端子がUSBタイプCになる
・ノッチ式からダイナミックアイランド式になる
・カメラが1200万画素から4800万画素になる
この3つくらいの変更である
つまりUSBタイプC対応以外は
14のプロが通常に降りてきた程度だね
値段を考えたら
前回15万で発売されていたプロが
12万5000円に値段が下がったともいえる
単純に性能が上がったのに値段が下がったのはうれしいが
すでに14や14プロを持っている人が買い換えるのか?って言われると疑問である
ただ、USBタイプCになることでディスプレイの出力が
モニタのUSB接続に対応したらしいので出力したい人にはいい変更かも
まぁその辺は詳しい情報や人柱待ちしましょう
USBタイプCでモニタに繋いだけど映らないじゃねぇかって苦情は(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
前回のプロの性能が通常のiPhone降りてきたってことは
プロはその分強化されているということになる
ではプロのほうの性能を見てみよう
まずCPUがプロ仕様で性能がいいね
メモリとか公表してないところも違いそう
これは発売されて誰かが確認するの待ちかな
カメラの性能もさらにアップ
光学ズーム搭載だがこれはプロマックスだけ
何よりも素材が変更
プロマックスはチタニウムが使われるとのことだ
それにより、軽量性と堅牢性を両立させ高い放熱性も確保
いいことずくめに聞こえるが
実際にさわってみないとさわり心地がワガンニャイ
そして、最後にミュートボタンが
切り替え式からショートカットを設定できるアクションボタンに進化
アクションボタンに自分の使いやすいように
操作をカスタムできるようになるとのことだ
はい現時点で判明した強化されたところ終わり!
あとは実際に購入した人の人柱待ちだね!
正直なところUSBタイプC対応以外は
14から普通に強化されたくらいって感想
14もってたら買いなおすほどの性能差があるとは思えないが
いまだにiPhone8くらいを使っているのであれば
USBタイプCに変わったこのタイミングで買い換えるのは有りだね
通常のiPhoneのミュートボタンがショートカットボタンになるのは
おそらく来年だと思うのでここまで我慢したなら
来年まで待ってもいいかもね!
俺はやはりロック解除がタッチID欲しいので
iPhone15に買いかえる気はナッシングです
次のiPhoneSE4に期待しときます
なんだかんだでSEシリーズは安いのもいいよね!
最安値だったらSE3が30000円くらいで買えるみたい
まぁ乗換えとかの実質価格なんでめんどくさいけどね
SE2だと22000円くらいで条件無し
妥協品としてはアリじゃないでしょうか?


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- 2023/09/13(水) 05:59:00|
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iPhoneでスマホの半分のシェアをほこるアップル
PCはマックよりwindowsのほうが使いやすいよね
そんなアップルが行っている
毎年9月の新作発表会
大体はここで新型のiPhoneが発表されるのだが
今年発表されるとしたらiPhoneの15になりそうだね
現在予想されているのは
iPhone15とアップルウォッチの新型
iPhoneはついにライトニングケーブルをやめて
USBのタイプCが採用されるのではとウワサされてるね!
まぁほぼリークも出てるので確定だろう
しかし、新しいiPhoneもアップルウォッチも買う予定はナッシング
毎年新型iPhone買ってる人とかすごいよね
ちょっとiPhone14の価格をチェックしてみると
一番高いiPhone14 Pro MAXの1TBモデルが239800円
一番安いiPhone14の128GBモデルが119800円である
一番高いモデルはこないだ俺が組み立てたPCよりたけぇぞ
もちろん小型化したほうが
高くなることは分かっているが
この金額を出すのであればゲーミングPC買っちゃう!
ちなみに俺が使っているのはiPhoneSE2の128GBで
確か割引込みで39800円くらいで買ったと思う
スマホに12万とかとてもとても出せる額じゃないっすよ
しかし、新作が発売されると旧作が安くなり
その上がったスペックが標準になっていくので
毎年しっかりと少しずつでもスペックアップはさせて欲しいね
別に高かったり機能が不要だったら
買わなかったらいいだけだからね
そして、どこかで値段と機能の兼ね合いが付く機器を選べばいいので
頂点のスペックは上がり続けてほしいものだ
もし、現時点でスマホを買いなおすとしたら
俺の場合はiPhoneSE3になるが
SE2買ってからまだ1年半バッテリーのもちとかも
気になるほどではないのでSE4くらいが出てくれるとうれしいな
何よりもタッチIDでの認証は
最近の普通のiPhoneではなくなっているので
それを選択肢に入れるとなると
SEシリーズしか選べないからね!
アップルの発表会は基本的には
またスペック上がってるけどほしい機能はないな
しかもこの値段!高い!って言うのがいつものことになっているので
今年もクソ高端末の発表を楽しみにしてるよ!


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- 2023/09/05(火) 12:00:04|
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ということで新オーブントースターは
アラジンの「グラファイト トースター AET-GS13C(G)」が選ばれました
現時点でAmazon価格12800円ですが
俺は近所のホームセンターの安売り10980円で購入
ネットより実売価格のほうが安いことってあるんだね!
もちろん実店舗で購入したので
届くのを待つとか言うこともなく
持ち帰ってあけたぞ!
高級なトースターを買うのは初めてなので
ちょっとおしゃれなインテリアでもある感じ
色がグリーンなのは
自分の家の台所の配置とかインテリアを考えたのではなく
単純にグリーンしか売っていなかったからだぞ
元々おいてあったトースターをどけて
配置したけど
特別大きいとかではないので
問題なく同じ位置におけた
基本的にはトーストと冷蔵のピザを焼くのだが
もちろん買ってきたトンカツとかエビフライやからあげなどの
フライものをあぶるのにも使うので
付属品の受け皿は便利なのだがクソ邪魔である
受け皿を使うことでフライのカスなどを
受けてきれいに保てるのだが
トーストする時に受け皿があると
うまく熱が伝わらないので邪魔
受け皿を外に収納するスペースがあればうれしかったが
残念ながらナッシング
自分で用意したらいいのだがないです
その辺は置いといて
一番メインとなるトーストに使って見たところ
大体、280度に設定して
2分10秒くらいで最適の色になった感じかな
こげ具合は好みがあるだろうが
2分くらいからいい感じでそこから10秒くらいで
結構焦げてくるので好みのタイミングを見逃すな!
ショートの動画にしたのでどんな感じか見てみてね!
そして、気になっていたサーもスタット動作による
ヒーターが切れるやつは
しっかりとこのトースターにもついてるぞ!
大体3分くらいで切れるので
通常のトースターを焼くだけなら
特に問題なく使用できる感じ
トースター運用は問題なしだ!
続いて次のメインである
冷蔵のピザを焼く場合
通常サイズのピザ
石窯工房シリーズが割引になったら買ってるヤツ
これを1枚丸々のせることができるサイズ
食べにくいので焼く前に半分に切ってから乗せるぞ
残念ながらピザは3~4分くらいで
ちょうどいいくらいにやけるので
サーモスタッドが動作してしまう
ちょうど動作したところくらいで止めてもぴったりなのだが
俺はちょっとカリカリめが好きなので
焼ききるまで動作しないというのは無理だった・・・
それでも安物のトースターに比べると
つくまでが早い気がするし
つくときは0.2秒発熱のグラファイトなので
そこまでストレスはたまらないぞ!
はい、といった感じで
100点満点ではないけど
自分の使用用途としてはなかなか満足のいく商品といえる
もちろん結構お高かったので
満足いかないと困るんだけどね
そして、見た目がおしゃれでいいのだが
上部が丸まっていて
受け皿をおくことが出来ない
使わないときはここに置けたら楽だったのだが
実際は、廃熱の問題で
周り10センチは何もおかないようにってあるので
上に置けたとしてもおくのは問題なのだろう
ということでそれなりに満足です
いつか100点の商品に会えることを願いつつ
今回のオーブン購入は完である!


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- 2023/08/08(火) 21:02:08|
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PCだけでなくさまざまな機械のデータを保存するストレージ
最近ではSSDが安くなってきたものの
多くのデータを管理するところでは
やはりHDDを使用するのが一般的である
特にデータセンサーのような
大量なデータを扱うところでは
安価で大容量のHDDを使うという選択肢しかありえないのである
大量にHDDを扱うことになれば
気になるのは故障率である
個人で4台使っていて1台壊れた程度であれば
正直なところいい個体を引くかどうかの運であるが
1000台運用するとかになれば
故障率が1%でも10台
2%だと20台壊れることになる
また信用の置ける故障率を出すことの出来るデータにもなるので
定期的に故障率を公開してくれているぞ!
ってことで今回の故障率のデータはこんな感じ
24万台超のHDD運用実績から故障しやすいモデルや信頼性の高いモデルがわかるBackblazeの「メーカー・モデル別統計データ2023年Q2版」が公開 - GIGAZINE詳しくは記事を見てもらえばいいのだが
見方が分からない人もいるだろうから
簡単にピックアップしてみると
なんと東芝と日立とWDのHDDの故障率0%のモデルがあるのだ
しかも、かなりの数を使っている上での0%だ
それは
東芝の16TBが5000を越える数で0%
WDの16TBは2600を越えて0%
日立の12TBも2600を越えて0%
とまぁこの3つのメーカーは
元々評価が高かったのだが
それが証明された形だね!
ただ、やっぱり高いのよね
安定性の高いメーカーのHDDは
安く済ませたいからHDDにするのに
それが高ければ本末転倒なのである
この中で実際エントリークラスでHDDを売ってるのは
ほとんどWDだけなので
安定性と値段を考えると
WDのHDD買うかって結論になるのである
故障率が低いのはサーバー用の特別モデルで
高いんだけどね!
俺も昔は日立を選んでたんだけど
安い日立のHDDなくなっちゃったんで
基本的にはWDだね
Segateとサムスンは信用してません!


テーマ:PCパーツ - ジャンル:コンピュータ
- 2023/08/06(日) 12:03:24|
- デジモノ
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