PSVitaを予約できたものの
32GBメモリーカードと
液晶保護フィルムを買ったため
発売日に開封できるか不安な今日この頃
だってAmazonのほうが圧倒的に安いんだもん・・・
液晶保護フィルムを最も綺麗に貼るチャンスははじめて開封した瞬間なのだから
その辺は置いといて
現在、
PSVita、メモリーカード、保護フィルムの3点は購入したものの
肝心のゲームをどうするか悩み中なのだ
別に、どのタイトルを選ぶかを悩んでいるわけではなく
パッケージ版とDL版のどちらを選ぶかで悩んでいるのだ
購入予定のゲームはアンチャと地獄の軍団
まずはそれぞれの値段を比較してみる
パッケージ版
・アンチャーテッド 5980円
・地獄の軍団 4980円DL版
・アンチャーテッド 4900円
・地獄の軍団 3990円あくまでもこれはメーカー価格であり
Amazonの参考価格は
・アンチャーテッド 4890円(18%オフ)
・地獄の軍団 4063円(18%オフ)とまぁDL版を選ぶ価格的メリットはほぼ無いのである
価格を除いたパッケージ版とDL版の利点と欠点を考えてみよう
パッケージ版ソフト利点
・パッケージ、説明書など物が手元に残る
・クリアしたり飽きたりしたら売れる
・友達に貸すことが出来る
・メモリーカードの容量を圧迫しない欠点
・ゲームをやりたい時にカードを交換しなければいけない
・カードの破損、盗難などの可能性がある
・パッケージの置き場所が邪魔
・人気ゲームであれば売り切れで買えない可能性がある続いてDL版
利点
・本体だけあればゲームが出来る
・パッケージの保管を気にしなくていい
・ゲームをなくす心配が無い
・本体が壊れたり無くしたりしても新しい本体にPSNを登録すれば再DLが出来る
・ゲームが売り切れという可能性が無い欠点
・メモリーカードの容量を圧迫する
・クソゲーだったとしても売れない
・友達に貸すことは出来ない
・購入サーバーがダウンしていたら買えない
・実際の物が手元に残らない
・説明書などを紙で手元に置けない?とまぁまさしく一長一短である
個人的にはあんまりゲームは売らないほうなので
売れないというのは気にならないのだが
友達に貸せないのがDL版のつらいところかなと
先述の通り値段的なアドバンテージはまったく無く
アンチャーテッドにいたってはひと時24%オフまで行ったので
DL版を買うよりも圧倒的に安く買えるという状況にまでなっていた
そもそもパッケージ版よりDL版のほうが
1000円程度しか安くならないということ自体が話にならない
流通の手間や在庫管理から考えれば
最低でも2000円は安くして
どこかでDL限定の割引サービスをしてもいいくらいだと思うのだが
なんでも安くしすぎるとパッケージ版を販売する小売がどうたらという話も聞く
売れ残りの50%オフや中古の金額を考えたら
この値段でやっていけないのもわかるだろうに・・・
なんだかんだと迷ったが
とりあえずはアンチャのパッケージ版と
地獄の軍団のDL版を購入して
両方試してみることにしようと思う
個人的にはゲームの入れ替えの手間が省けるのが
一番DL版の利点だと思っているので
アンチャ以外は全部DL版にするかもしれないよ
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テーマ:PlayStation Vita - ジャンル:ゲーム
- 2011/10/27(木) 00:42:51|
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