最近ではいろいろなメディアで見ることの出来る
クリエーターの開発秘話やインタビュー
っていうか、ゲームが発売されるたびに
大体開発インタビューが雑誌などで掲載されてるよね
今でこそ、そんな感じだが
昔は割とインタビューなんて物はなかったのだ
まぁそういったわけで
いまの時代にかこの時代の開発秘話を漫画で読める
「若ゲのいたり ~ゲームクリエイターの青春~」
がスタートしたぞ
【新連載:田中圭一】坂口博信とFFの天才プログラマたちが歩んだ、打倒DQへの道。「毎日のようにキレてましたけど(苦笑)」【若ゲのいたり】第1回目はFFの生みの親である
元スクウェアの「坂口博信」さんだ
FF正直なところ3までは
完全にドラクエの後追いって感じだったが
4辺りからドラクエナンバリングを追い越して
技術的に一気に突き放していった感じ
それに比べてドラクエはお約束を守り続けた
今ではFF派やDQ派みたいなことを言うやつがいるが
当時は両方やってて当然だったといえよう
まぁそんな感じで
最新技術を取り込み続けた
FFの話が漫画で読めるぞ
まぁ俺は割とこういった情報に詳しいので
結構知ってる話が多かったが
それでもFF7OPムービーの時の話なんかは
初めて聞く話だったね
ちなみに第2回はアクアノートの休日を作った「飯田和敏」さん
どうやらその話の中で
Dの食卓を作った天才「飯野賢治」さんの話が出てくるらしいぞ
2回目の更新は6月30日だ
その日を楽しみにまとうじゃないか
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テーマ:ゲーム - ジャンル:ゲーム
- 2017/06/07(水) 00:08:48|
- コミック
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FF7をどうしてもプレイしたくてプレステを買いました。
当時のスーファミのゲームに慣れていた私には衝撃的でした。
最初はビジュアルが可愛くない!って思ってました。
FFは可愛いのも魅力の一つなのに…
アニメみたいに滑らかではあるんだけど、クラウドの腕の太さとか髪の毛のツンツンさとかが受け入れられなくて…
そのうち慣れましたが…
ストーリー自体もボリュームがあって面白かったのですが、ミニゲームも楽しかったです。
スノボとかバイクとか必死でやりました。
普段ゲーム雑誌とか読まないので、その制作現場ではこんな大変で画期的な事が行われていたとは、全く知りませんでした。
当時ブーブー文句を言ってたのが申し訳ないです。
思い入れのあるゲームの制作秘話は面白いですね…
次回のアクアノートの休日とDの食卓は多分プレイしていませんが、どちらも有名なゲームなので楽しみです。
- 2017/06/07(水) 17:13:13 |
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