さまざまな電化製品に無くてはならないもの
それはバッテリーである
どれだけ技術が発展しても
電化製品である以上は電機で動く
そして、モバイル製品であれば
切っても切り離せないのがバッテリーだ
なんだかんだで
小さいながらも
高容量化しているバッテリーだが
機器の性能の進化に比べると
ゆったりしたものである
そして、バッテリーの容量が
大きくなればなるほど次に困るのは
充電までにかかる時間である
容量が大きければその分
充電時間が長くなる
それが当たり前のことだったが
「わずか数秒」で充電可能な電池が開発されたのである
「わずか数秒」で充電可能な電池が開発される - GIGAZINE正直なところ
記事を読んでも原理はまったく分からんが
わずか数秒で充電できるとなれば
かなり便利になることは間違いない
現状はモバイルバッテリーを持つことで
旅行中などでも
バッテリーの容量を気にせずスマホを使うことができるが
こんな電池が実用化されたら
ケーブルだけあれば問題なくなるレベルになるね
さぁもちろんこんな技術が
実用化されるのはいつになるかは
分からないけどな!
そう、あくまでも理論や実験のレベル
ほんとにこの技術があったとしても
実際に一般人が使えるようになるまで
いったいどれくらいの時間がかかることか
そして、いったいどれくらいのコストが掛かるのかということだ
まぁといってもこういった技術に夢があるのも確か
きっと近いうちに
誰でも使える技術になってくれることを祈ろう
せめて寿命が尽きるまでには実現してね
日本で計画されてる
東京-大阪間のリニアは
完成予定が2047年
かかる時間が67分くらいの予定らしい
夢乃ある技術を
夢のままで終わらせずに
実現するのはすばらしいが
時間とお金がすごいか買ってしまうものなのであった・・・
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テーマ:周辺機器 - ジャンル:コンピュータ
- 2018/05/26(土) 00:03:40|
- デジモノ
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